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中心市街地活性化研究会とは?
■ フォーラムの開催 [ 2004年2月7日 / 2004年12月3日 ]


中心市街地活性化研究会とは?

この研究会は、全国各地で中心市街地活性化を担っている市民組織のあり方、活動等の実態を明らかにすることで、今後の横浜での中心市街地再生を促進する一 助とすることを目的として行われます。また2年目に差し掛かったまちづくり倶楽部の活動にどのようなものが必要なのかを市民組織との交流の中で見出してい く意図もあります。

メンバー(2002年発足時)
研究者

小林重敬 北沢猛 高見沢実 村木美貴
菅孝能 鈴木伸治 櫻井淳 内海麻利
学生
新田りら 北澤知洋 渡辺裕之 下田周公
田沢哲也 弾塚崇 長沢栄蔵 玉石勇 
岡崎史靖 河西鈴恵 關佑也
事業主・市民
近沢弘明 山口篤雄 中川憲造 嶋田昌子
片岡正 加藤優未子 長谷川亀美夫
飯田善彦 添野好一 佐々木龍郎 秋元康幸
石津啓介 宗真彦 浦山大介 佐々徹
室伏次郎 乙丸勝範 寺島伸一 山端一浩
蜂須賀希 池田勉 木内岳志 早川智之

事務局
(株)櫻井淳計画工房・横浜国大都市計画研究室大学院生

研究会設立趣旨と活動
我が国の中心市街地は大都市、中小都市を問わず大きな問題を抱えており。その再生と活性化が緊急の課題であるといわれている。そのため、国も中心市街地 活性化法を創設し、その支援を始めている。しかし現在のところ多くの都市で目立った成果が上げられず生き詰まりの状況が見えてきている。
その様な状況が生み出されている背景には、中心市街地の再生、活性化を図る主体が、これまで商業近代化計画などを担い必ずしも成果をあげることが出来なかった商工業者を中心とした主体のみが中心になっていることがあると言われている。
その様な我が国の状況は、同じように中心市街地問題を抱えた欧米での活性化を成功させている事例を見ると、その活性化を担った主体が地域の関係者から構成される組織であることと対照的である。
一方、我が国でまだ少ない事例ではあるが中心市街地再生、活性化に一定の成果を収めつつある地域も出てきている。その場合、地域に根ざした、工夫を凝らした組織が地域の再生、活性化に関わっているとも言われている。
そこでその様な地域における地域の再生、活性化を担っている主体の実態を明らかにし、我が国における中心市街地の再生、活性化を今後促進する一助としたい。
さらに、その活動の中で、特に地球環境問題等に関連した活動があれば抽出し、その内容を明らかにする。 

研究項目
1 中心市街地の再生、活性化を図っている組織のあり方
2 組織の行政との関係、商工業者との関係
3 組織への市民の参加動向
4 組織の活動内容(ハードな活動内容、ソフトな活動内容)
5 活動財源

具体的研究手法とスケジュール
第1回― 7月~ 8月:
中心市街地活性化の組織論的課題の整理と
本研究会の研究方針―会議
第2回 ― 9月~10月:
活性化成功例と組織例―会議
第3回 ―11月~12月:
具体的都市比較―会議
具体的都市とのシンポジウム開催
第4回― 1月~ 2月:
活動内容と活動財源等―会議

今回は研究対象とする市民組織として全国のTMOを中心にリストアップし、その中からまちづくり倶楽部に近い組織をどのような基準で抽出していくかが検討 されました。当面は、11月下旬に倶楽部が主催する予定の「市民組織フォーラム」へ向けて、フォーラムに招く組織の抽出と、その組織に関する情報の収集と 分析を、櫻井淳計画工房と横浜国大大学院生が中心になって行います。

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※第1回研究会の様子
小林会長(写真中央)が
研究の趣旨を説明する
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