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横浜の食案内
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Sul Ponte 驛の食卓
- 取材日:2004年8月25日 -


外観
店内の様子
data
住  所:〒231-0013横浜市中区
     住吉町6-68-1
     横浜関内地所ビル1・2階
電  話:045−641−9901
F A X :045−641−9902
営業時間:
 ◇月〜土曜日および祝祭日前の日曜日
  11:30〜23:00
  食事ラストオーダー22:00
  ドリンクラストオーダー22:30
 ◇日曜日・祝祭日 11:30〜21:00
  食事ラストオーダー20:00
  ドリンクラストオーダー20:30
交通案内:
 ◇JR根岸線・桜木町駅より徒歩5分
 ◇みなとみらい線・馬車道駅
  1b出口より徒歩3分
駐 車 場:なし
H P: http://www.umaya.com
map
Umaya no Shokutaku1ページ次ページへ
桜木町駅を出て弁天橋をわたり、関内方面に向かいます。橋の上から見えるみなとみらいの夜景を楽しみながら右に折れ、川沿いに進んで2本目の路地を左に入ると、「横浜ビール」と書かれた旗が目にとまります。そこが今回、皆さまにご紹介する「驛の食卓」です。その旗に誘われて店にたどり着くと、大きなビールの樽が出迎えてくれます。
店頭にあるメニューの立て看板や綺麗に輝くディスプレイは、なかなかおしゃれですが家庭的な温かみも感じられるもので、「和製イタリア風手料理の店」というコンセプトがダイレクトに伝わってきます。また、店内からはお菓子の焼ける何ともいえない香ばしい香りが漂い、思わず足を止めたくなります。
そして、何よりも興味をそそられるのが、「横浜ビール」という言葉。横浜を知りつくした濱通も、横浜にふらりと訪れた人びとも好奇心が押さえきれず、店内へと誘われてしまうことでしょう。


ペリー横浜がビールの発祥の地であるということを、皆さまはご存知でしょうか?
黒船が横浜に上陸した際、「おびただしき泡の出たる二樽の麦酒」が幕府に献上されたということが記録に残っています。そして、この「二樽の麦酒」こそ、日本で初めて飲まれたビ−ルです。
驛の食卓では、そのとき横浜に伝来したビールのレシピを忠実に再現し、昔ながらの手法で作った貴重なビールを味わうこともできます。また、このお店は唯一、横浜でビ−ルを手作りしているレストランです。


店内の様子1階のブルワリーで醸造された出来たての自家製生ビールを、2階のレストランで、日本人の口にあわせたイタリア料理と一緒に楽しむことができます。そうしたことができるのは、おそらく横浜ではこのお店だけなのではないでしょうか。
また、地ビールの製造だけではなく、横浜の文化に根ざしたレストランを目指しているということで、さまざまな文化的なイベントや、パーティー、音楽会なども積極的に開催しています。単なるレストランの枠を越えて、横浜の文化を発信し続け、地域を活性化することにも力を注いでいるそうです。横浜スピリットに溢れるお店です。

店名の由来
店名写真 「驛(うまや)」とは、もちろん「駅」のことです。語らいの場、安らぎの場として多くの人びとが集うような場所を提供し、手作りの暖かい料理と地ビールで、家庭的なおもてなしをしたいということから命名されました。また、「馬」という字が含まれている漢字なので「馬車道」とのつながりを連想させることや、「うまい」という言葉と発音が似ていることも店名の由来であるそうです。

お店のポイント
工場一歩店内に入ると、ガラス越しに大きな褐色の大窯が目に飛び込んできます。その大窯の中で醸造されていくビ−ルを想像しながら2階にあがると、お店のスタッフの方々が快く出迎えてくれます。
店内は広く、ゆったりと落ち着いた空間になっています。心地よいBGMとともに味わう新鮮な地ビールは、あなたのビールに対するイメージを劇的に変えることでしょう。


店内の様子料理は、日本人の口にあうようにアレンジしたイタリアンが基本です。旬の食材を活かした家庭的な料理が中心ですが、食材そのものの美味しさとハーブの豊かな香りを巧みに融合させた料理長のオリジナル料理も数多くあります。また、ピッツァ、パスタ類も充実しています。
パーティー・メニューはピッツァ、パスタの食べ放題も選べるなど、ボリューム満点のビュッフェ・スタイルになっています。温かい家庭の食卓のような雰囲気の中で、さまざまなオリジナル・ビールを楽しみながら盛り上がる、アットホームなパーティーには最適です。カップルはもちろん、友人同士、家族連れでも楽しい食事と語らいのできるお店です。


絵画写真似顔絵
店内に飾られている横浜の街並みを描いた絵画が、お店の雰囲気づくりに一役買っています。これらは、地元の常連客の作品であるということです。横浜という街や、地元の人たちを大切にするお店の心を感じました。

横浜ビール株式会社・醸造長 榊 弘太さんへの
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横浜・食の極人〜横浜の味を創る究極の達人たち〜


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