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「ステーキを焼くときが一番楽しい」と、ご主人はいいます。半世紀近くにわたってステーキを焼き続けてきたその技はまったく衰えを知らず、私たちがオーダーした11人分のステーキを、完璧な動きで次々と焼き上げていきます。その姿を拝見していると、「これぞプロフェッショナル!」と、心からの拍手を送りたくなります。
「ブランド物の牛肉は敢えて使いません。自分の目で確かめ、自分の腕を頼りによい牛肉を仕入れ、それをリーズナブルな価格でお客様に提供してきました」と語るご主人。自信に満ちた力強い言葉です。
その言葉どおり、牛肉へのこだわりはひとしおです。アメリカン・ビーフを使えば経営的には楽であるそうですが、それでは納得のいくステーキが提供できない。やはり、「和牛でなければだめだ」ということです。
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ジャックス名物! ニューヨークカットのサーロイン・ステーキ | こちらもまた、名物! 驚くほどジューシーなヒレ・ステーキ |

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鉄皿の上で音を立てているステーキの、このボリューム! さすが、ジャックス名物であるニューヨークカットのサーロイン・ステーキです。 厳選された和牛の、しかもそれほど量がとれない特大のサーロイン。それに、塩、コショウ、調味料を焼く直前に振って下味をつけ、火加減の難しい炭火で焼き上げていきます。 まず、肉の片面をじっくり焼き、旨みを閉じ込める。そして、肉を返してから客の好みの焼き加減に仕上げていく。長年の経験でのみわかる最高の瞬間に鉄皿へ。最後に、醤油とガーリック・バターを落として完成。シンプルな料理ですが、それだけにごまかしがききません。
ご主人の腕一本で仕上げられた究極のステーキ。ナイフを入れると、それまでギュッと詰まっていた肉汁が溢れ出てきます。 果たして、最低限の味付けで、肉本来の旨みを最大限に引き出したサーロイン・ステーキの味は? 申し訳ありませんが、「うまい!」という言葉しか出てきません。どんな形容詞をつけても、充分に伝え切れない美味しさです。 |

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これもジャックスでしか味わえない名物。厚く切った特撰和牛のヒレ肉をベーコンで巻き、あとはサーロインと同様、炭火の上で焼き上げていきます。 絶妙な焼き加減に仕上がったヒレ・ステーキは、頬張るとヒレの柔らかな食感と深い味わいが口の中に広がっていきます。また、周りに巻かれたベーコンが、さらに美味しさを引き立てます。驚くほどジューシーで旨みが凝縮されており、ヒレ・ステーキに対するイメージが変ります。 |

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肉の陰に隠れている、このベイクドスタッフドポテト。実は、これにもご主人のさりげないこだわりと工夫が込められています。 軽くゆでたジャガイモを、皮を残すようにくりぬいてマッシュポテトにした後、また皮の中に戻して炭火で焼く――そんな手の込んだ逸品です。外側は香ばしくパリパリで、中はしっとりと滑らかな舌ざわり。ぜひ、皮の部分と一緒に召し上がってください。 |