■元町・都ずしのような本格的なお寿司屋さんは初めての経験であった私には、非常に敷居が高い店に感じられ、かなり気を張った状態で取材にのぞみました。しかし、永井さんはとても明るく気さくな方で、時間がたつにつれて自然と肩の力が抜けていきました。和やかな雰囲気をつくり出してくれる永井さんの人柄と心配りも、元町・都ずしのご馳走の1つなのではないかと思います。
(横濱まちづくり倶楽部会員・阿部俊太郎)
■淡々と寿司を握る姿、無駄のない動き、そしてお客さんを和ませる会話。「職人仕事に完璧はない」とよく言いますが、私にはまさしく完成された動きに見えました。そんな永井さんの様々な経験や苦労話をうかがって、職人仕事の厳しさとともに、料理人としての信念を持つことの大切さを再認識させられました。
(同・平野順弘)
■永井さんへのインタビューは、非常に勉強になりました。とくに、(過大な利益の追求よりも)「信用されることが大切」と熱く語る永井さんには感銘を受けました。人との関わりあいを大切にする心、決して人を裏切らない心、そして、それをもってお客さんや取り引き先の人びとと信頼関係をつくっていく――そうした商いの基本を教えてもらいました。
(同・坂本紘一)
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